元医療系人材紹介コンサルのゆうりです。医師転職サイトは数十社あるけど、選び方を間違えると転職活動が無駄に長引くことがあるの。
コンサルとして内側から見てきた経験を踏まえて、失敗しないためのチェックポイントを5つに絞って解説するね。
チェック1:厚生労働省の許可を受けているか
人材紹介事業は厚生労働大臣の許可が必要。許可番号が明記されていないサイトは論外だよ。サイトの会社概要ページか、厚生労働省の職業紹介事業者検索で確認できるよ。
チェック2:医師専門のコンサルタントがいるか
看護師や薬剤師もまとめて担当しているコンサルタントと、医師専門のコンサルタントでは、医師のキャリアに対する理解度が全然違う。初回面談で「前の担当医師はどんな転職をされましたか?」と聞いてみると、経験値がわかるよ。
チェック3:非公開求人の割合が高いか
医師の好条件求人はほとんどが非公開。「非公開求人80%以上」を謳っているサイトは、良質な求人を持っている可能性が高い。なぜ非公開かというと、病院側が「今の医師にバレたくない」「応募殺到を避けたい」という事情があるからなんだ。
チェック4:年収交渉のサポートがあるか
医師の転職で年収が下がるケースは意外と多い。年収交渉の実績を持つサイトかどうかは超重要。コンサル時代、交渉で年収200万円以上アップさせた事例も珍しくなかったから、交渉力のあるサイトを選ぶべきだよ。
チェック5:入職後のフォロー体制があるか
転職したら終わりじゃないの。入職後に「聞いてた話と違う」ってなったときのサポート体制は重要。入職後3〜6ヶ月のフォロー期間があるサイトなら、トラブル時にも間に入ってくれるよ。
サイト選びの実践的な進め方
ステップ1:2〜3社に同時登録する
1社だけだと比較ができないし、その1社が合わなかったら最初からやり直し。最初に2〜3社に登録して、コンサルタントとの相性を確認するのがベストプラクティスだよ。
ステップ2:初回面談で「この人に任せたい」と思えるか判断
初回面談は、コンサルタントの「お試し」だと思ってOK。話をちゃんと聞いてくれるか、的確な質問をしてくるか、知識があるか…30分もあれば判断できるよ。
ステップ3:合わないと感じたら担当変更を依頼する
「この人とは合わないな」と思ったら、遠慮せずに担当変更をお願いしよう。担当変更は珍しいことじゃないし、サイト側も慣れてるから。
日本医師会のサイトでも医師のキャリア支援に関する情報が公開されてるよ。厚生労働省の医師の働き方改革に関するページも、転職の判断材料として参考になるね。
転職サイト選びに迷ったら、この5つのチェックポイントを使って絞り込んでみて。良いパートナーに出会えれば、転職の成功率は格段に上がるよ。

